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現在出ている案です。 作るスレ 89,91 9話 異世界チーム、大人数での旅のため、文句言うやつ続出。主にルイズが、ギップルのテントに。 と、そこへゼロスが通りかかる。タリスマンを購入。 ゼル達のアジトにて。神像はどこか、リナへの尋問(神像はガウリイに渡してある。) リナとゾルフの不毛な口ゲンカとか卵を産めとか色々ありつつも一向に口が割れずとりあえずその場は解散に。 夜、ゼルがリナを連れてアジトを脱出。レゾから何とか逃げ切りガウリイ等と合流。ゼルからきりなしの塔についての情報をゲット。 ついでに不死鳥の剣ウィングクリスもきりなしの塔にあるという情報ゲット。(ゼル達のアジトをネコジタ谷ってことにしておくといいかもしれない。) きりなしの塔にて吸血鬼(にんじんフレアアロー)と遭遇。 叩きのめしたあと、ニケが勇者のカンを働かせ、ここより先にもうひとつの塔があるんだとぬかす。 リナもそれに同意し、全員そろって本物のきりなしの塔へ。
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2話 ガウリイ(以下ガウ)「・・・しかしリナよ、なんで話を聞く気になんぞなったんだ?」 リナ「金になるって話だからよ。…ま、理由はそれだけじゃないけどね。どっちにしたって当てにしてた金貨は稼げなかったから仕事の話はありがたいわよ。それともガウリイはまた盗賊狩りした方がよかった?」 ガウ「良くは無いさ。・・・けど、なんかお前さんと一緒に旅なんぞしてたら、なんか長生きできんような気がするなぁ・・・オレ・・・。」 リナ「あたしもそう思う。」 ガウ「ところで腕利きのボディーガードを探してるって言ってたけど、そのスポンサーのタリムさんは何かヤバイ奴にでも狙われてるのか?」 傭兵「いや、俺ももう1週間ほど雇われてるが屋敷の警護ばっかりでヤバイ奴どころか襲撃すら1回も無いな。俺はスポンサーから詳しい話は聞かされてないが、こんなにおいしい仕事は無ぇよ。今回も腕利きを探して来いとは言われたが、よっぽど警戒心の強い人なのかね?」 リナ「…そうでも無いみたいよ。誰か、…見ているわね。あたし達を。」 ガウ「なんだ、お前も感じたか。」 傭兵「…!? ど、どこだ? 敵か!?」 リナ「出てきなさい。わざとあたし達に気づかれたんでしょう?」 ???&??「・・・・・・・・・。」 リナ「あれは…。」 ガウ「魔族…か。」 ???「タリムの客か。この仕事、受ける気でいるのか? …やめておけ、長生きしたいのであればな。」 ??「我らが言葉に耳を傾けるもよし、逆らうもまたよし。何となれば、そは汝らの選んだ生き方なれば。」 リナ「何言ってんのよ! あなた達にどうこう言われる筋合いは無いわ! さっきの城でのデーモン騒ぎ、あれはあんた達の仕業なの?」 ???「・・・・・・・・・・・・。」 リナ「なんとか言いなさいよ。あんな下級デーモンなんかであたし達をどうこう出来るとでも思ってたのかも知れないけど、とんだ見当違いだったわね。そんな奴に長生きしたかったらやめろなんて言われても説得力無いわよ。」 ??「…どうします、セイグラム様。あのように言われていますが…。」 セイグラム(以下セイ)「構うな、ギオ。我等に与えられた任は警告を与えることのみ。それを果たせばそれでよい。」 ギオ「わかりました。…ともかく、この件からは手を引け。わかったな。」 セイ「確かに伝えたぞ。」 リナ「ほほー、このリナ様にケンカを売るとは、いい度胸してるじゃない。」 ガウ「ホントお前さんといると長生き出来る気がしないよ…。で、話を聞くもう一つの理由ってのはこれか。」 リナ「ええそうよ。お城の件だけなら話を蹴ってもよかったけど、直々にケンカ売りに来たんだもの。ここで退いたら、魔族にびびって逃げたことになるもん。受けましょう、この仕事。」 傭兵「ほ、本気か? お前ら…。魔族なんか出てきて無事に済むはずが無いだろ! 話が違うぜ!」 リナ「あら、怖気づいたんなら今のうちに仕事降りたら? それも利口だと思うわよ。」 ―タリム邸― 傭兵「ミスター、腕利きを連れてきました。では、私は失礼します・・・。」 リナ(あーあ、今更逃げられるか!とか強がっちゃって) タリム「ようこそお二人とも、ワシがこのコーダイで魔道士協会の副評議長をやっておるタリムじゃ。」 リナ「はじめまして、ミスター・タリム。リナ=インバースです。」 ガウ「俺はこいつの一応保護者をやってる流れの傭兵のガウリイ=ガブリエフです。」 タリム「よろしく頼む。早速仕事の話で悪いがの、2人にはワシのボデーガードと調査を頼みたいんじゃ。」 リナ「調査…ですか?」 タリム「うむ。お嬢ちゃん達の腕を見込んで頼むんじゃが、調査してもらいたいのはこの街の魔道士協会の評議長『白のハルシフォム』と、もう一人の副評議長『青のデイミア』じゃ。」 リナ「この街の魔道士協会トップ2人を調べろだなんて、穏やかな話じゃないわね。」 タリム「うむ。お嬢ちゃんも魔道士なら分かると思うが、あの2人の魔道士としての研究テーマが『生命』での。まぁデイミアの奴は厳密には違うんじゃが、似た様な研究をしておって評議長に重宝されておったんじゃ。」 リナ「『生命』ってこういった話を振られる時点でキナ臭いわね。」 タリム「鋭いの、その通りじゃ。他の傭兵の者には言ってないんじゃが連中『生命の探求』なんぞをしておっての、まぁ老化を防ぐ健康法魔法見たいなもんの開発やらならワシも警戒しなかったがの。実際にそういった魔法も開発しておったしな。ほれ、バーニングフィンガーアタック!」 ガウ「おお~、体が温かくなってきて肩こりに効くー。」 リナ「名前と効果のギャップが酷いわね。」 タリム「それもデイミアの奴のセンスじゃよ。あやつはの、ちいとおかしいんじゃよ、ここがな。」 リナ「はあ。」 タリム「あやつは魔道士の本分のはずの何かの探究を、遊びか何かのように考えておる。…と、話がそれたの。そして大っぴらには言えんが連中恐らくは『不死の探究』もしておった。…特に評議長の方がの。」 リナ「それって…!」 ガウ「よく悪い奴とかがやりたがる不老不死ってやつか?」 タリム「歯に衣着せぬ言い方をすればそうじゃ。デイミアも似たような研究をしておったから利用しておったんじゃろ。ワシがそのことに気づいのはこの街で妙な失踪事件が連続していての…。もしやとは思ったんじゃが…。ワシが気づくのが遅くて、研究が完成に近づいて実験段階に入ったのかもしれん。魔道士協会の評議長ともなればコーダイ王への発言権も強い事を利用して好き放題やりおって…。」 リナ「………。ここの屋敷に来る途中、2匹の魔族にこの仕事を降りるように警告されました。あの魔族は恐らく…。」 タリム「評議長の手の者か。永遠の命の探究の一端で呼び出したのかもしれん。だが、2体というのが気になるの。もしや、1体は…。」 リナ「デイミアの僕ですか。」 タリム「可能性は高いじゃろう。…危ない橋になってきたがこの話、受けてはもらえんだろうかの?無論報酬は弾む。」 リナ「あたし達も望むところです。報酬がいいのも勿論ですけど、ここまで話を聞いちゃった上に何より売られたケンカを買わなきゃリナ=インバースの名に傷がつくってもんよ!」 ガウ「…まーたお前は俺の意見も聞かずに。」 リナ「何よガウリイ、じゃああなたこのまま街の人達がどれだけ不死の実験で誘拐されちゃってもいいとか思ってるわけ?」 ガウ「誰も受けないとは言ってないだろ? 俺もここまで聞いちゃ黙っていられないぜ。」 タリム「契約成立じゃな。では、さっそくで悪いがデイミアの屋敷の調査に行っては貰えんかの?」 リナ「ええ、任せておいてください。ガウリイ! 行くわよ。」 ガウ「おう!」 ニケ「あ~もうすっかり夜じゃんかよ。あのオッサンは意味分かんないし。勇者初仕事も楽じゃないなー。」 ククリ「♪~♪~勇者様とはっつしっごとー~♪」 ニケ「…あのなあククリ、いきなり『あのひきがえるめ! 評議長の研究が完成したから取り入ろうとして私を殺すつもりに違いない! …そうとも、…そうとも! ひははっ! 私にははじめからわかっていたんだ!』とか叫びだしてマジで怖かったんだけどお前何も思わなかったの?」 ククリ「たしかにあたしもあのおじさんこわかったけど、勇者様と一緒なら平気!」 ニケ「あーはいはいそうでしたね。…まぁ俺もこれだけお金もらったから文句はないけどさ。いきなり『早くタリムのところに行ってあのひきがえるをやっつけてきてくれ! 勇者なんだろ!』だもんなぁ…。」 ククリ「あ! ねぇ勇者様、あれじゃない? でっかいお屋敷って。」 ニケ「そうみたいだけど、…なんか様子が変じゃないか? それになんか生臭い臭いがする。」 ククリ「見て! 勇者様! 人がたおれてる!」 ニケ「お、おい! だいじょうぶですか!?」 傭兵「あ…、なんでこんなところに子供が…ガフッ! はやく…逃げなさい……、もうこの屋敷に生きている…、人間は…。ミスタ・タリムも…連れていかれた……。白い半分の仮面をつけた…手の長い、黒い塊が…!」 ニケ「しゃべらないでください! 人を呼んできます!…ククリ、人に知らせたらすぐに俺たちも戻るぞ。やな予感がする。」 ククリ「はい、勇者様! ごめんなさい、あたし怪我を治す魔法とか使えなくて…。」 ニケ「ククリ、急ぐぞ!(俺達、こんなシリアスやるようなキャラじゃないんだけどなぁ…)」 リナ「ガウリイ! 急いで! ミスター・タリムが心配だわ。」 ガウ「おう!」 リナ「まさかデイミアがあんなことになっているなんて! …ってあの子達は。」 ニケ「あ、あれ? あなた達はお城で会った…」 リナ「リナよ、あなた達どうしてこんなところに?」 ニケ「それが、あのあとこの街の副評議長とかいうデイミアってへんなおっさんに雇われたんです。で、タリムが自分を殺しに来るはずだからやっつけに行ってくれって…。」 リナ「あたし達と同じだけどあなた達はデイミアに雇われていたのね。あたし達はタリム側だけど、ってことはあなた達今タリム邸から来たのよね?何が起きていたの?」 ニケ「…俺達がついたころには全滅していました。息のある人もいたので周りの人に知らせて引き返していたところです。タリムさんも長い腕の白仮面を付けた黒い塊に連れ去られたそうです。」 リナ「こっちと同じね。私たちも今デイミアの屋敷に行っていた所よ。あなた達もう、あそこへは戻らない方がいいわ。こっちはセイグラムとかいう魔族が出てきてデイミアを…」 ニケ「そうですか…。」 リナ(この子達にあんな闇の呪法『屍肉呪法』をかけられたデイミアはとても見せられないわ。かつて英断王として名高かったガリア国のディルス2世がかけられたとされる伝説の呪術。 まさかこの目で見ることになるとは思わなかったわ。…もう2度と見たくは無いけど。) ガウ「それにしても話が食い違ってないか? どっちも相手は評議長と繋がってるはずだって…。」 リナ「ええ、それにこうして両陣営が潰された以上、答えは自然に出てくるわね。2匹の魔族の飼い主で黒幕は…。」 ??「そう、白のハルシフォムだ。」 リナ「あんたは?」 カヤ「カヤという城の神官じゃ。コーダイ王の密命により魔道士協会のトップを調査していたものだ。」 ククリ「このおじさん顔が怖いよー勇者様―!」 ニケ「だー! 今はそう言う場面じゃないから我慢しろー!」 カヤ「ゴ、ゴホン。そう察しのと通りこの事件の黒幕はハルシフォムじゃ。それに知っての通り2匹の魔族を連れておりワシでは全く歯が立たん。見たところお前たちは城のデーモンを退治した猛者と勇者。奴の屋敷まで案内するからワシの代わりに倒してくれはせんか?」 リナ「そうね、ここまで来た以上あとには引けないわ。ニケ君とククリちゃん、また共同戦線と行きましょうか。」 ニケ「はい!」 ククリ「勇者様と一緒にあんなことした悪い奴をやっつけるのね? ククリも頑張る!」 ガウ「いざとなったら俺がまとめて守ってやるから安心しな。」 リナ「決まりね。じゃあカヤさん、ハルシフォムの屋敷まで案内して頂戴。」 カヤ「ああ、ついてきなさい。」(ニヤリ) カヤ「この裏口からなら気付かれることなく侵入することができるだろう。」 ガウ「サンキュー! 怖い顔の神官さん。」 カヤ「では、私はここまでだ。お前達が評議長の陰謀を止めてくれることを願っているぞ。」 ニケ「ここからは俺達だけですね。…やっぱ俺達帰ってもいいですか?」 ククリ「ダメよ、勇者様。ククリだって怖いけど悪い人をやっつけるの勇者様のお仕事よ。」 ニケ「お前本当にわかってんのか? 魔族がいるって話じゃんか。俺そんなのと戦えないよ…」 リナ「確かに、魔族はこの前のデーモン達と違って精神が本体だから剣みたいな物理攻撃じゃまったく効果がないわ。もし、出会ったら私とその子の魔法が主軸になるからガウリイは私、ニケ君は無理せずその子をを守ってあげてね。ガウリイ、頼んだわよ。いくらあなたが凄腕の剣士だからと言っても剣が効かないんじゃどうしようもないんだからね。」 ガウ「まかせておけ、これでも一応お前の保護者だからな。」 リナ「じゃあ中に入るわよ。」 リナ「ここにある隠し扉が怪しいわね。ガウリイ、ちょっとこれ斬れない?」 ガウ「ちょっと狭いな。斬れんことはないと思うが…」 ニケ「ああ、それなら俺に任せてください。ここをちょちょいと。開きましたよ。」 リナ「あなた便利な特技持ってるわね。勇者より盗賊の素質の方があるかもしれないわよ?」 ニケ「あ、あははは…」 ククリ「なんかいっぱい並んでるけど暗くてよく見えないわ。」 リナ「…誰もいないみたいね。よし、ライティング! って、…なっ!」 ニケ「な、なんだよこれ!」 ククリ「勇者様―!」 リナ「…おそらく、実験で作った合成獣ね。命の強いもの同士をかけ合わせたりしたのね。」 ???「おお、お嬢ちゃんじゃないか。よくここがわかったの。」 リナ「その声は…って、!!!」 ガウ「どうした? リ………」 ???「まあ…驚くのも無理のないことじゃわな…。」 ニケ「うわ! ククリ、見るな! な、なんだよこれ…」 タリム「こんな姿ですまんの。だいぶ見栄えは変わってしまったが、間違いなくわしが紫のタリム本人じゃよ。」 ガウ「ず、ずいぶんと…変わっちゃいましたね…。」 タリム「うむ、実はお嬢ちゃん達が出たすぐ後にわしの屋敷に魔族がやってきての誘拐されて気づけばこの通りじゃ。恐らくデイミアの奴も似たような事になっておったじゃろう。」 リナ(こくこく。) タリム「あの2匹の魔族は両方ともアレの僕じゃった。そしてもっと最悪なことに、アレはすでに仮初の不死を手に入れておった。」 リナ「そ、それって…」 タリム「うむ、魔族との契約じゃ。」 ガウ「じゃあもう評議長とやらを倒すことは出来ないってことか?」 タリム「いや、方法はある。竜破斬クラスの呪文で契約している魔族を倒すことも可能じゃが、この街中でそんなものは使えん。だが、魔族との契約の証しである『契約の石』を破壊すれば不死で失くすこともできる。」 リナ「契約の石か、マズイわね。石とは言うものの、決まった形はしていないと聞いたことがあるわ。」 タリム「さすがによく知っておるな。じゃが、わしには2つ心当たりがある。1つはこの先の廊下の両脇にあるガーゴイル像が加えている玉。評議長は以前わしにこれは大切な物だと見せびらかしておった。そして、もうひとつは当たっておれば正に盲点なんじゃが…、よけるんじゃ! お嬢ちゃん!」 ドガーーン!! リナ「タリムさん! く、誰こんなことするのは!」 ハルシフォム(以下ハル)「いやー、外れてしまいましたね、はっはっは…その試験サンプルが余計な事を言わなければちゃんと当たっていたでしょうにね! そうそう初めまして、私がコーダイ魔道士協会評議長のハルシフォムと申します。ああ、あなた方のお名前は結構ですよ。すぐにお別れになりますので。」 リナ「あんたが黒幕ってわけね。いきなり不意打ちなんて不死って聞いた割にセコイ真似するのね。」 ハル「では試してみますか? どうぞ、攻撃してきて下さい。」 リナ「言われなくても! ガウリイ! 炎の矢よ!」 ガウ「はあっ!」 SE ガウ「ちくしょう! 確かに斬ったのに本当に死なねえぞ、あいつ!」 ニケ「不味いですよ! ここは逃げましょう!」 リナ「そうね! 一旦引いて契約の石を探すわよ!」 ハル「させると思いますか?」 リナ「させてもらうわよ! 振動弾!×2」 SE ククリ「すごい魔法…」 リナ「感心してる場合じゃないわよ! これで時間は稼げるはず!今のうちに逃げるわよ!」 戦闘マップ ガウ「廊下に出たぞ! リナ、もしかしてあれじゃないか? さっき言ってた像の加えてる玉って。」 リナ「恐らくこれね。よし、みんな! これ片っぱしからぶっ壊すわよ!」 ニケ「うわーーー! さっきの合成獣の群れが追ってきたー!」 リナ「ち、きっと戻ってあのカプセルの中の合成獣を放ってるのね。無理に戦う必要はないわ! 像を壊して!」 勝利条件 像の破壊 敗北条件 仲間の戦闘不能 2ターン経過ぐらい ククリ「勇者様! なんか真っ黒くて手の長い人が追ってくるー!」 ギオ「どこへ行くのかな…血相変えて。」 リナ「足止め、ってやつね? ギオ=ガイアさん。」 ギオ「いいや、足止めではない、始末よ」 リナ「みんな! あれには構わないで! さっきも言ったけど剣じゃ攻撃が通らないわよ!」 ニケ、ギオへ攻撃時の攻撃後 ニケ「うわ、やっぱり効かねー!」 リナ「何してるの! 早く像を壊して!」 ガウリイ、ギオへ攻撃時の攻撃後 ギオ「無駄だ、我ら魔族に剣など通じぬ。」 ガウ「ああ、確認させてもらった。」(これはいよいよアレの出番かも知れんな…) 像全数破壊後 リナ「これでどう!? 契約の石は壊したわよ!」 ギオ「? 何を勘違いしているかは知らないがそれは契約の石などではないぞ。不死の研究の記録されたメモリーオーブだそうだ。まあ我は関せぬが…」 ニケ「そんな…、どうすればいいんだよ…」 ギオ「どうするもない。これでお前は死ぬのだからな!」 ククリ「勇者様危ない!」 ガウ「させるかよ! 光よぉ!」 ??(ほう、これは珍しいものをもっておるな) ギオ「ごわああああああ! 馬鹿な!? 光の剣だと!? 聞いておらんぞ! そんな話は!」 リナ「隙アリ! 烈閃槍!」 ギオ「がぅあぁぁぁっ!」 ハル「そこまでです。」 敵増援 ハルシフォム、セイグラム リナ「ちぃ、ハルシフォムにセイグラム! 追いつかれたか…。」 ハル「光の剣…ですか、ですがそれでも不死の私を倒すことなどできはしない。」 リナ「ちょうどよかったわ。セイグラム、確かあなたを倒してもハルシフォムの不死はうしなわれるんだったわね。」 セイ「我を滅ぼすことができれば…な。」 ハル「セイグラム、お前はそこで見物でもしているがいい。」 セイ「御意に。」 リナ「やるしかないか…! ガウリイ!あなたそんな隠し玉持ってたんだから頼りにするわよ!」 ガウ「おう! まかせろ!」 リナ(とは言ったものの、何か手を打たなければ不味いわね。) 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方の戦闘不能 1ターン経過後 ガウ「やっぱり光の剣でもダメか!」 ニケ「俺の短剣も入るけどちっとも効いてないよ…」 ガウ「リナ! どうにかならないのか!」 リナ(やっぱりセイグラムを何とかしないと駄目なんだろうけど、迂闊に手を出したら逃げられちゃう。そうしたら本当に倒す手がなくなっちゃう…) ククリ「勇者様たちを助けなきゃ…、でもどうしたら…。…1回も成功したことないけど、あの魔法陣書いてみよう! ええーい!」 長い声のネコ「オアーーーーーーーーーーーー」 リナ「と、突然何!? ああー、なんか気が抜けるわー。」 ニケ「なんて間の抜けた声…、ククリこれってどんな魔法…。」 セイ&ギオ「ぐあああああああああああ!!」 ハル「どうした! セイグラム!」 リナ「なんか効いてるし…。どうもあの猫がいる間は魔法も出ないみたいだし…。なんか力が抜けて動けないわ…。もういいわ、あれしまって。」 ククリ「そんなことできないよ~っ。あっ勇者様! 勇者様は平気だ、普段から気が抜けてるから。」 ガウ「あのー、なんか俺も平気なんだけど…。」 リナ「脳みそクラゲにも効果は無いみたいね…。」 ニケ「行くぞ魔族! どうせ効かないならその仮面だけでも砕いてやる! はあ!」 SEパリーン! 長い声のネコ消滅 セイ「がああああああああ! 我が…、我が契約の石が…!」 リナ「えっ! あれが!? ラッキー! でかした勇者様!」 ハル「ば、馬鹿な! クッ、かくなる上は!」 ギオ「うっ、くっ、あのネコめ! む、ハルシフォム殿、何を…! ぐわあああああああ!」 リナ「う、嘘でしょ? 魔族を…喰ってる…!」 ハル「く、くふふふふ。まさか契約の石を砕かれるとは思わなかったぞ…。だが、これで不死とはいかんが近付いたはず…。セイグラム、倒せ! そいつらを!」 リナ「何言ってるのよ! 不死じゃなくなったんならもうこっちのモノよ!」 ガウ「おう!」 ニケ「あっちの人なら剣は効く、よし、俺も! ククリ! 俺達もやるぞ!」 ククリ「はい! 勇者様」 勝利条件 ハルシフォムの撃墜 敗北条件 味方の戦闘不能 ハルシフォム撃墜 ハル「ぐわああああ! くそ!ならばその小娘だけでも…!」 ニケ「危ない! ククリ! よけ…!」 カヤ出現、ハルシフォムに攻撃 ハル「ぐわあああああああああああああああ!!!!!」 セイ「あ、あなたは!?」 カヤ「もう、お前らは用済みだ。お前も消えろ。」 カヤ、セイグラムに攻撃 セイ「ごあああああ! ぐ、いつか…必ず……!」 セイグラム撤退 カヤ「逃げられたか。まあいい。それよりも、」 ククリ「ひ、!」 カヤ「貴様ミグミグ族のグルグル使いだな?」 リナ「! …グルグル使い。」 ニケ「そんなことよりあんた何モンだ!? お城の神官じゃ無かったのかよ!」 カヤ「ふむ、面白いものを見せてもらった代わりに教えてやろう。ワシは神官は神官だが神に仕えている神官ではない。」 ガウ「…みんな気をつけろ、このジイサンさっきまでと違うぞ!」 カヤ「わしが仕えているのは赤眼の魔王シャブラニグドゥ様、そして私は冥神官カヤ。それがワシだ。」 ニケ「ま、魔王!? な、何言ってんだこいつ…! ……? リナさん?」 リナ「ありえないわ…。なんでそんな奴がここにいるのよ!」 カヤ「元々城の神官として潜り込んでいたんじゃがな、勇者募集を国王にさせ、まとめて葬ってやろうと思ってな。」 ガウ「城でデーモンを召喚したのはあんたか!」 カヤ「そうだ、だがそこで面白いものを見つけてな。そう、お前だグルグル使い。」 ククリ「そんなこと言われても…。」 カヤ「まさかまだ生き残りがいたとは思わなかったぞ、お前の一族には降魔戦争での借りがあるからな。」 リナ「この子には関係ないじゃないの!」 カヤ「これはわしのプライドの問題だ。グルグル使い、貴様とはいつか決着をつけてやる。だが、今とは言わん。もっと成長してワシを楽しませてくれる様になるまで今回はこれで退いてやろう。」 ガウ「偉そうに! 今ここで倒して…」 リナ「ガウリイダメ! 手を出さないで!」 ガウ「リナ…。」 カヤ「利口な相方がいて良かったな光の剣の末裔。では、また会おう。グルグル使い。」 カヤ撤退 リナ「………ふう。行ってくれたか。」 会話パートへ 街道 リナ「しかし、とんでもないことになっちゃったわね・・・。」 ガウ「あのじいさんが実は魔族だったことか? それともこの子らが勇者だったって事がか?」 リナ「両方ともよ。あのカヤとかいう魔族、自分のことを冥神官とか言ってたわ。魔王の5人の腹心である冥王の直属の魔族ってことね。あのセイグラムやギオを取り込んだハルシフォムをまるで自分の周りに集ってる羽虫ん様にあしらっていたわ。とてもじゃないけど、私達ぐらいでどうこうできる相手じゃないわ。」 ニケ「それもそうなんだけど、俺ってもしかしてあんな奴らと戦っていかなきゃならないの…?」 リナ「そうね。あのカヤみたいな奴はそうそう出くわさないでしょうけど、セイグラムやギオクラスの魔族とならやりあう確立は高いんじゃないかしら。」 ニケ「やりあう…たってあいつら剣が効かないんですけど…、頼みのククリのグルグルはいつ失敗するか分からないし…。」 ククリ「ごめんなさい勇者様…。(涙目)」 ニケ「いやいやいや、責めてないって!今回だってククリの魔法があったから勝てたわけだし。」 ガウ「おー、あのなんか間の抜けたネコだよな? 俺とニケはなんとも無かったけどリナ達や魔族の連中なんてえらい苦しんでたよな?」 リナ「あなた達みたいな普段から気の抜けた奴には効果無いみたいね。でも精神に作用する魔法なせいか魔族には絶大な効果だったわ。そしてそれが失われたと言われる伝説の魔法、グルグルだってんだから私も驚いたわ。」 ククリ「ククリはミグミグ族なんだ、っておばあちゃんが言ってた。ミグミグ族の生き残りっていう人が赤ちゃんのククリをおばあちゃんに預けていなくなっちゃったみたいだけど、ククリがミグミグ族でグルグルを使えるのは誰にも言っちゃいけないって言われてたの。」 リナ「ミグミグ族の生き残りがいるって話になったら大変なことになるでしょうからね。」 ククリ「ククリはちっちゃい頃からおばあちゃんに勇者様の事を聞かされてきたの。いつか勇者がククリを迎えに来てくれる、そうしたらククリは勇者様と一緒に村を出なさいって。」 ニケ「で、そこに俺が来たと…。」 ククリ「そうなの! だから勇者様は本当に勇者様なの!」 ニケ「ククリ、そうは言うけどな。俺なんて小さい頃から親父に勇者になれ~なんて鍛えられて村から出てきたただの人間だぜ? 特別な力なんて何にも無いし。」 ククリ「でも勇者様はお城でおっきな剣を引いて勇者様って認めてもらえたじゃない!」 ニケ「あー、あのピカピカ光った剣な。なんかちょっと胡散臭い気もするけど…。光の剣って言えば俺よりもガウリイさんの方が勇者っぽいような・・・。」 リナ「そうよガウリイ! なんであなたがあんなもの持ってたのよ!?」 ガウ「ああ、これはオレの家に代々伝わる大事な家宝の剣なんだ。」 リナ「その剣ちょーだいっ!」 ガウ「はぁっ!?」 リナ「ねーっ、お願いっ! タダでなんてあつかましいーことは言わないわ。五百! 五百でそれ売って!」 ガウ「あーのーなー! …全く、どこの世界に『光の剣』をそんな値段で売り渡すバカがいるってんだ…。」 リナ「ここの世界。」 ガウ「だめなものはだめ。値段の問題じゃないぜ。」 リナ「まあいいわ。あなたが光の剣を譲ってくれる気になるまで、あなたの追っかけをやらせてもらいますからね。」 ガウ「まぁ、俺としても一応お前の保護者をやってる身だし、お前さんがそれで無茶をやめてくれればいいんだけどな。お前さん達はどうするんだ?」 ニケ「…本当はあんなおっかない奴らが出てくるんじゃ帰りたいけど、そうもいかないでしょ。」 リナ「そうね、もし勇者としての使命を放棄して村に帰っても、今日の感じじゃまたあなた達の前に現れるでしょうね。」 ニケ「俺、自分の出来るところまでやってみます。あんな怖い顔のじいさんにずっと狙われてたんじゃ敵いませんし、なにより 勇 者 ですから!」 ククリ「さすが勇者様―! かっこいいー!」 リナ「あら、じゃあこのまま旅に出ていくのね。行先はわかっているの?」 ニケ「王様には、シュギ村を目指してからきりなしの塔のあるネコジタ谷に向かえって言われたのでとりあえずシュギ村に行こうと思います。」 ガウ「………んんーっ、こんな子供2人での旅なんて危なっかしくていけないなー。よし! 俺がお前たち2人の保護者になってやる。」 ニケ「え? それって…」 ガウ「なーに、こんなじゃじゃ馬の跳ねっ返りも面倒見てやってるんだ。なんてこたないよ。それでいいか?リナ?」 リナ「ま、あんたの追っかけやるっていった手前、しょうがないわね。それに、勇者様が魔王を倒す前にやられちゃっても困るしね? ニケ君。」 ニケ「じゃあ一緒に来てもらえるんですか!?」 ククリ「わーい! 勇者様のパーティー結成なのー!」 リナ「ま、あたしとしてもここまで噛んで後は知らんぷりってのも後味悪いわね。と、言うことで次の目的地のシュギ村へ出発しましょうか!」 インターミッションへ
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現在出ている案です。 作るスレ 391-395 第二話「決戦まほろ大橋」 アスナ部屋 アスナ「で、なによこのねずみ」 カモ「あねさん、おいらこれでもれっきとした妖精なんですぜ」 アスナ「お風呂覗いてたただのエロねずみじゃない」 なのは「(ユーノ君思い出すなー、元気にしてるかな)」 カモ「しかし、感動の再会だというのに、ネギ兄貴なんかテンションが低いっすね…、はっおいらが来たことが迷惑なんすね…くっ、さよならだぜ兄貴」 ネギ「あわわわわ、誤解だよカモ君。全然そんなこと無いよ、実は…」 カモ「なるほど、そんなことがあったんすね。それならすぐに解決じゃないっすか。ネギ兄貴もパートナー見つければいいんすよ」 ネギ「でも、そんな簡単には・・・それよりもなのはさん」 なのは「はい?」 ネギ「なのはさんも魔法使いですよね、しかも砲術専門みたいでしたが」 なのは「うん、私時間が無かったから、砲術一本伸ばしになっちゃって」 ネギ「でもパートナーもいないのにあれだけの戦闘を出来たのはなぜなんですか」 なのは「それはこの子、RHのおかげだよ。カモ君が言ってるようにRHが私のパートナー。防御や補助などを自動的に発動して手助けくれるんです。ねっRH」 RH「Yes my master」 カモ「ほらほらほら、ネギ兄貴もパートナーが必要なんすよ。あねさんとかどーっすか?おいらを吹き飛ばしたあの身のこなしなかなかのもんでしたぜ」 アスナ「何馬鹿なこと言ってるのよ明日も早いんだからもう寝るわよ。オヤスミ」 廊下 エヴァ「おはようネギ先生」 ネギ「エ、エヴァジェリンさん」 エヴァ「そー身構えなくても平気だよ、満月の日以外は私はただの人間と同じだ、ただし」 茶茶丸「おはようございますネギ先生、アスナさん」 エヴァ「これ以上は言わなくて分かるな」 カモ「あねさん、あれがそーっすか。たしかに只者じゃない雰囲気すね」 アスナ「でも、よかったじゃない次の満月までは大人しくしてるみたいだしその間に対策でも練って」 カモ「そんなの、あねさんがパートナーに」 アスナ「うっさい」 PC室 エヴァ「どうだ?」 茶茶丸「やはり、このまほろ学園に張り巡らされてる結界によって、マスターの魔力は抑えこまれています。 そしてその結界はまほろ学園に流れる電気を消費し維持しています」 エヴァ「しかし、数年に一度メンテのたびに停電しているが、私の魔力が戻ったことは無いぞ」 茶茶丸「それはその数時間だけ別の結界が発動しているからです。大量の電気を消費しない簡易の結界ですが、 それでもマスターの押さえ込まれた魔力ではどうすることも出来ません」 エヴァ「ならばやはり無理ということか」 茶茶丸「いえ、その簡易版の結界ならば、この戴いたプログラミングで破壊可能です」 エヴァ「罠という可能性は?」 茶茶丸「私が見た限りありません」 エヴァ「私が見た限りか・・・いいだろう何が目的かは知らないが、奴の計画に乗ってやる。今度こそこの呪ともおさらばだ。三日後が楽しみだ」 購買部 ネギ「あれ?皆さん何買ってるんですか」「あネギ先生。ろうそくだよろうそく。ほら今日メンテのため電気落ちるから ネギ「あー、今日でしたね。僕もメンテ中は見回りがあるんでした」 このか「あっアスナ。アスナもろうそく買いに来たん?」 アスナ「私はほら8時には寝ちゃうし」このか「あーそっか」 クラスメイト「やっぱろうそくと言えば、あれでしょ100物語」 「おっ季節外れの怪談話、いいねー私の部屋でやる?」「こーゆーのって台風と一緒でわくわく感があるよねー」 PC室 茶茶丸「電力停止確認。通常結界消滅。簡易結界発動確認。ハッキング開始します。ハッキング完了。 簡易結界の破壊を確認しました。これでマスターの魔力が戻ります」 エヴァ「よくやった茶茶丸、じゃ例の場所で落ち合おう」 ?(超)「どうやらうまくやってくれたみたいね。こっちも行動起こすね」 ネギ「うわー本当に真っ暗だねカモ君。星が近いね」 カモ「ネギ兄貴なんかいやな予感がしないすか。なんかこーー、むっネギ兄貴あそこに誰かいるっすよ」 ネギ「生徒の人ですかー、メンテ中は出来るだけ…まき絵さんどーしたなんですかその格好は。 あなたはこの前の…○○さんに○○さんに、それに○○さんまで、いったいどーしたんですか」 カモ「ネギ兄貴、やつらからエヴァの魔力を感じる、きっと操られてるんですぜ」 ネギ「なんだって、そんな同じクラスメイトの人。関係の無い人を巻き込むなんてを許せない」 カモ「ちょっとネギ兄貴・・・あーだめだ頭に血が上ってる。こーしちゃいられないあねさ~~~ん」 アスナ部屋 アスナ「なんですって、で、ネギは?」 カモ「クラスメイトの人たちを追いかけていったっす」 アスナ「分かった。あの馬鹿。この前の二の舞じゃない。行くわよ」 カモ「あのなのはって子も呼んだほうがいいと思うんすが」 アスナ「そんな巻き込めないわよ」 カモ「彼女の友達もいたし、それに非常事態っす。戦力は多いほうがいいすよ」 アスナ「わかったわよ。」 なのは「はい分かりましたすぐ行きます。大丈夫ですはいはい」 へクスマップ マップ中央にネギ 近づくエヴァ エヴァ「威勢良く向かってきた割には逃げの一辺倒だな。ふ、なるほど、たしかに魔力は戻ったが、私をここに縛り付けておく呪いは解けてないからな。 その端の向こう側に行けば安全といわけか、詰まらん男だったんだな。本当に奴の息子か?」 ネギ「あと少しあと一歩。今だ」 エヴァ「何!?これは捕縛結界。ほういつの間に用意してたんだ。しかもかなり高度な。感心したよ。しかし茶茶丸」 茶茶丸「はいマスター結界破壊プログラム始動」 ネギ「そんなーずるい」 エヴァ「さて切り札が無くなったとこでどーする?無謀な戦いを挑むか。大人しく血を差し出すか」 ネギ「うぅぅアスナさーーん」 味方増援アスナ・なのは・カモ(ユニット?) アスナ「こらーまちなさーーい」 エヴァ「来たか、茶茶丸」茶茶丸「はい」 アスナ「二人とも行くわよ」なのは「はい」カモ「おれっちの力見せてやるぜ」 なのは「アクセルシュート」 茶茶丸被弾 カモ「オコジョフラーーーシュ!」 エヴァ「む、狙いは私か、たかが人間ごときが、私の魔法障壁を破れると思うなよ。私に障ることすら…な…また私の障壁が…」 吹き飛ぶエヴァ エヴァ「ただの人間がなぜだ。神楽坂明日菜。お前はいったい…あれ?どこに行った?」 会話パート ネギ「ごめんなさい。迷惑かけないように一人で何とかしようと思ったけど、あた」 アスナ「私の意志で助けに来たんだから、迷惑でもなんでもないの」 なのは「人が困っていて、自分が手助けできる力があるならその力はその人のために使うべきなの」 ネギ「なのはさん、ありがとうございます」 なのは「えへっお父さんの受け売りです」アスナ「で、パートナー契約するんでしょ。どーすればいいの?」 カモ「簡単すよ。よっ、この魔法人に二人で乗ってちゅーすればいいだけっす」 アスナ「ちゅーってあんたあのねー」 カモ「おやおやーさっき迷惑でもなんでもないって、やっぱ口だけっすかー」 アスナ「わ、分かったわよ。じゃいくわよ」 なのは「はわわわわ、む、むこう向いてますね」 カモ「パクチイオー」 戦闘MAP エヴァ「そこか、どーやら準備が整ったみたいだな。なら改めて本気の真剣勝負だ」 操られたクラスメイト・すずか・人形出現 エヴァ「来るがいいネギ・スプリングフィールド」 勝利条件 エヴァの撃破 敗北条件 ネギの撃墜 シークレット 未定 勝利条件確定 ネギ「本当に強い。でも負けるわけには行かない」 エヴァ「くるがいいぼーや!」 空中で対峙する二人 ネギ「ラス・テル・マ・スキル・マギステル 来たれ雷精 風の精」 エヴァ「リク・ラック・ラ・ラック・ライラック 来たれ氷精 闇の精」 カモ「同種の魔法!?打ち合う気かよ」ネギ「雷の暴風」エヴァ「闇の吹雪」 ネギ「すごい力だ、でも負けない。力になってくれたアスナさんなのはさんのためにも…はっはっはっくしょん!!」 エヴァ「なに!!」 被弾するエヴァ エヴァ「やってくれたな坊や。流石奴の息子というわけか」 ネギ「うわわわっ脱げ・・・ごめんなさい」 アスナ「またあんたはーそのくせ何とかしなさい」 エヴァ「防御障壁は吹き飛ばされたが、しかしまだ決着はついてないぞ、な、なに・・・ぐふっ」 ネギ「エヴァジェリンさん!!」 なのは「エヴァさんの体から腕が出てる」 中立増援シャマル 「失敗しちゃった。もう一度えい。捕まえた。魔力収集」 エヴァ「ぐああああっ」 中立増援シグナム シグナム「すまない」 なのは「あなたはこの前の」ネギ「貴方たちのせいですか、今すぐ止めてください」 シグナム「許してくれとは言わない。うらまれて当然だと思う。しかし、たとえ鬼畜の道を進もうとも、 我々はなさねばならことがある命に別状はないはずだ。すまない」 中立撤退 エヴァ落下 茶茶丸「マスター」ネギ「エヴァンジェリンさん」エヴァ「…」 回想 「危なかったーガキ」「焼けたぞ、ほら食え」 「なぜ助けたかって、別に理由はねーよ。あえて言えば俺が助けたかったからだ」 エヴァ「うわわわわ、貴様なんだこの格好は」「くくくく、似合う、似合ってるぞエヴァンジェリン」 エヴァ「こ、ころすーーー」「まーそー怒るな。光に生きてみろ、そうしたら、帰ってきてやる」 エヴァ「ほんとだな…」 エヴァ「…うそつき」 ネギ「エヴァンジェリンさん」 エヴァ「…ネギ…。なぜ助けた」 ネギ「なぜってエヴァンジェリンさんは僕の大切な生徒じゃないですか」 エヴァ「…バカ…ふん、いいだろこの勝負お前の勝ちにしといてやる」 ネギ「ほんとですかーやたーーーあっそうだ名簿にも僕が勝ったと書いとこう」 エヴァ「な、バカか貴様は、って本当に書くな。取り消しださっきの言葉は取り消しだ」 ネギ「もう遅いですよー、このとおりしっかりと書き込んじゃいました」 エヴァ「貴様ーもう一度勝負しろー」ネギ「ちょっと暴れないでください。あっ落ちるー」 アスナ「仲直りでいいのかな」 茶茶丸「こんな楽しそうなマスターは初めてです」 アスナ「ん?どーしたのなのはちゃん、そんな笑って」 なのは「昔のこと思い出してたんです。そっくりだなと思って」 さくら「ん?何か音がしたような?あれ?こんなぬいぐるみ家にあったかな…」 ケロ「はっ…」 さくら「え?」 ケロ「腹減った」
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現在出ている案です。 作るスレ 482 13話 はやて・さくら・フェイトの帰還を喜ぶ一同。 超「すまないが、喜ぶのはあれを始末してからにしてほしいね。およそあと15分程度で、『無』 ナッシング が実体化し、世界を飲み込んでいく。 実体化すれば、「『時』 タイム 」で時間凍結が可能。問題は唱えるまでにかなりの時 間を要する。その時間を作ってほしいね」 リイン「闇の書暴走プログラム実体化します」 超「なっ!?予想より10分も早い。みんな頼むね」 超、『時』 タイム の魔方陣展開、が途中で吐血し、呪文が途切れる。 超「計算ではここまでの負担は・・・まさか」 まほろ学園の方向を振り返る。淡く光ってるはずの魔法樹の光が消えている。 超「『無』 ナッシング 実体化の時間が早かったのは、魔法樹の魔力を蒐集したからか・・・」 再び吐血、崩れ落ちる。駆け寄るネギ。 超「大丈夫、魔力がなくとも変わりになるものはあるね」 ネギ、それは命のことだと気づきとめる。他に方法はないと聞く耳もたない超。 さくら「出来ませんか?私が『無』 ナッシング を封印できませんか」 超「無理ね、あれだけの魔力を封印することは不可能ね」 シャマル「でも、あれ全部じゃなくて、暴走プログラムの核だけを封印するだけなら、それほどの魔力は必要としないはず」 可能性があるならやるべきと力説するネギ達に、 超「じゃ任せるね。ただし失敗したら問答無用で『時』 タイム を使うね」 さくら「『絶対だいじょうぶ』です。ゆっくり見ていてください」 フルボッコ、シャマルハンドにレリーズ、封印完了 はやて倒れる。心配する一同。 超「大丈夫ね、あれだけの魔法を、しかも始めて使用、ただの疲労ね」 今日は遅いということで、大道寺家にて全員の泊まり。寝静まる中、浮かぬ顔のリイン、そして超。 超「やはり・・・」リイン「はい・・・」 エピローグ、そして異世界へ 朝、封印したはずの『無』 ナッシング のカードがないことに気づくさくら。 その封印はやはり一時的なものだった。 リイン、今なら暴走プログラムを押さえ込んでいられる。 根本的に解決するなら、今消滅するしかないとみんなに告げる。 (はやて、はずしたほうがいいのか一緒聞いてるほうがいいのか) リイン、幸せな日々をすごせたと、はやてにペンダントを送る。 リイン消滅する寸前、ゼロス登場。 ゼロス「勝手に消滅しては困りますね」リインを捕縛するゼロス。 ゼロス「これはもともと、私達の世界のもの。本来の名は魔竜王に水竜王。それでは返してもらいますよ。それではみなさんごきげんよう」 水竜王が消滅したとき、そのかけらは、この次元にも飛来していた。 しかし、意思というものはなく、ただ魔竜王の魔族としての世界を滅ぼせ、水竜王が消滅の間際のこした、人間に転生しろという意志が、ただ残ってるのみ。 ゆえに、ただ世界を滅ぼし、転生転移を繰り返すだけのものであった。 ゼロス、これを戦力として持ち帰ることを命令される。 もともとはこちらの世界のもの、向こうでは制御不能でも、こちらなら干渉し制御可能と判断。 暴走の手助け&字軍の戦力に使うため、ヴォルケン達に接触。 ヴォルケンからゼロスの事を聞くが、次元をわたる方法はない 足取り重く家路に付くはやて達。そこに侑子のミセが現れる。 次元をわたる方法を教えてもいい。しかし対価は、はやての、闇の書にかかわったすべての記憶。 はやてはかまわないと言うが、その他猛反対。 ヒントだけならそのペンダントで言いという。何月何日、どこどこに扉が開くと。 異世界、かなりの劣勢にたたされているリナ達。(理由はわからん) 起死回生のため、リナのタリスマンを借り、虚無に目覚めたルイズ、力あるものの召喚を試みる。 おわり 作るスレ 486,488-489,491 闇の書戦を第3部へ回す場合、こちらの展開のほうがいいかと思われます。 ジャアクキング戦 光の園(≠第二部の異世界)に行き、全てそろったプリズムストーンを使って光の園を再生させる しかしその儀式の途中復活してきたイルクーボによりストーンとプリキュアがドツクゾーンにつれていかれる 前半戦 ドツクゾーンでイルクーボと戦闘、余波でストーンを壊しそうになったイルクーボがジャアクキングに殺される 後半戦 対ジャアクキング。原作じゃイベント戦っぽい感じだけど、せっかくだしフルボッコする? それとキリヤ参戦?(まだダークシード編見終わってないので無理っぽかったら考え直す) 設定的にはジャアクキング=ルビーアイの欠片にして、ゼロスやヴォルケンズを手駒として敵で使ことも可能。 七つに分かれた際の衝撃で(スィーフィードの力を免れ)異世界まで飛ばされた欠片。 ジャアクキング自身の目的をプリズムストーンの力で分かたれた体を再生するつもり、とか ピーサードは初変身回ではヴォルケンズあたりで代用可(ゼロスにギブアンドテイクで手伝わさせられてる) 退場は抜きにして、たまたま戦闘に立ち会ったことから合流とか イルクーボはゼロスがプリズムストーンを奪う役。 光の園に乱入するのはジャアクキング本人に任せれば消せるかな? キリヤは期待してる人もいるはずだからそのまま ポイズニーは別キャラでもいいけど、キリヤが身近な魔人が消えることで(仲良くなりかけてたプリキュアと)戦うことを決意するから誰かやられ役は必要 踏み台みたくなるからやっぱ本人かな この案はポイズニーはなにも第一部でやられる必要ないですよね 第二部でルビーアイ派の魔族がやられる予定があればそいつを見て、キリヤは戦い勝ち残らなければ闇に帰るしかない、と決意するというのも可能 これで戦闘一回分削れる 作るスレ 494 ジャアクキング戦を1,2回目統合(キリヤもここで仲間になる)にする 42話のホワイトが闇の空間に閉じ込められブラックが助けに行く話を、ホワイトが闇の書の意思に吸収されることで再現 こんな感じでやれば省略してもいいと思うんだが ホワイトが闇に飲み込まれていくのも『闇』 ダーク のカードの効果と似てるし
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望(nozomi/のぞみ) いつの世も めでたきものは 往来の 童遊の なかにこそあれ 概要 「観測」をテーマとしたマルチジャンルアルバム。全13曲。 この「観測」とは、「幻想少女達を見つめる“誰かから”の視点」を指す。 つまり、観測者を「観測」して作られた一枚である。 “誰か”は、村人などの人間モブを中心としており、イラスト担当のはなだひょう氏により設定が付けられている。 CD全体で見た曲同士のつながりはやや薄めで基本的には独立している。 また、落ち着いた楽曲が多いこともあり、凋叶棕初心者向けで万人へおすすめできる。 レーベル英文 To observe them. Moreover, observed by them. Then, we are here in Lotus Land. 登場するモブ ブックレットに登場するモブ(オリジナルキャラクター)達。 過去作のブックレットに登場したモブ(マッドパーティー、真実の詩)も再登場。 設定ははなださんのtwitterで公開されている。 テンマ → 真実の詩/望ジャケ/童遊の金髪少年。魔理沙オマージュの金髪天パ。 シガ → 望ジャケ/童遊の良い着物来た少女。いいとこのお嬢さん。 ソメヤ → マッドパーティーの生贄/望さとり曲の少年。呉服屋の次男で、長男が超人過ぎて出る幕がなく物書き目指してみたけどうまくいかなかった。時系列はマドパ→さとり(ここで死ぬ)。はなだひょう氏曰く「クズ」。 呪いのエメラルドの蓮メリみたいなの → モブ(蓮メリではない)。デザインは蓮メリモチーフ。 ジャケット画像のalt文 約9年後に頒布されたとある物語のものとalt文が一致している。 因みに、その物語を「観測」しているのは……??? 曲リスト トラックナンバー 曲名 ボーカル 原曲 再生時間 01 encourager めらみぽっぷ 少女が見た日本の原風景 [05 50] 02 博麗神社演舞奉納神事 - 少女綺想曲 ~ Dream Battle [04 37] 03 呪いのエメラルド Φ串Φ/めらみぽっぷ 緑眼のジェラシー [06 07] 04 ロンリー・モンスター・イン・ザ・デソレイション #0 - ハルトマンの妖怪少女 [05 06] 05 Unprivileged Access めらみぽっぷ 少女さとり ~ 3rd eye [05 43] 06 その正しき言葉のもとに めらみぽっぷ 六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years [06 42] 07 サボタージュに魂をかけて - 彼岸帰航 ~ Riverside View [02 52] 08 人恋し、秋恋し 野宮あゆみ 人恋し神様 ~ Romantic Fall [05 10] 09 弦奏交響曲「人形裁判」 - 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 [05 02] 10 スターブレイカー めらみぽっぷ 恋色マスタースパーク [06 04] 11 あの子はなぞのスピードスター - オリエンタルダークフライト [03 32] 12 泡沫のストーリーテラー - 阿礼の子供 [03 54] 13 童遊 めらみぽっぷ 童祭 ~ Innocent Treasures [06 22]
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登録日:2009/05/27 Wed 10 14 37 更新日:2024/01/26 Fri 00 12 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 6面ボス BBA Lynn easyではない弾幕 かなこさんじゅうななさい み○え ゆかな オンバシラ カリスマ ガンキャノン キャノ子 ゲンガオゾ スターゲイザー ブリドカットセーラ恵美 ポンデリング ラスボス 乾を創造する程度の能力 五大老 佐々木未来 八坂刀売神 八坂神奈子 圧倒的存在感 坂好きの神様 大物 天候操作 天津神 威厳 守矢神社 山の神 山坂と湖の権化 年増 建御名方命 性格は意外とフランク 技術革命 斎藤綾 新井里美 東方 東方Project 柱 柴奈慶 森永理科 注連縄 清水彩香 田中敦子 神 神☆おねえさん 神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field 神様 神霊 紫髪 耳年増 蛇 行成とあ 西田望見 軍神 近所のおばちゃん 逢沢ゆりか 風の神 風神録 黒幕 黒木ほの香 東方Projectの登場キャラクター。 読み:やさか かなこ 種族:神様(神霊) 能力:乾を創造する程度の能力 東方風神録6面ボス、EX中ボス ダブルスポイラー ~ 東方文花帖、LEVEL 11 二つ名:山坂と湖の権化 (風神録) 坂好きの神様 (ダブルスポイラー) テーマ曲 6面道中:御柱の墓場 ~ Grave of Being 6面ボス戦:神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field 東風谷 早苗が祀る神。風の神ではあるが、紆余曲折を経て現在は山の神として祀られている。 山の神様として祀られる事になった経緯は非常に複雑であり、その真意を知っているのは神奈子と諏訪子の二人だけである(風神録キャラテキスト)。 元ネタは建御名方神(タケミナカタノカミ)と、その妻である八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)。 雨や風をつかさどる風雨の神、つまりは農業の神。 「能力の乾を創造する」とは、「乾」は八卦で「天」を表す事から雨や風などを使う事が出来る。 もともと外の世界の神だったが、人が科学を信じ神を信仰しなくなった為に存在が危うくなってきたので、守矢の神社ごと幻想郷に移住してきた。 その際に幻想郷の住人、特に霊夢や山の妖怪との間でひと悶着あったが、いまでは受け入れられ信仰を得ている。 現在は早苗を巫女とし、妖怪の山の頂上にある湖に祭られる。 趣味は人妖の産業・技術を発展させること、その所為か異変の原因になる事が多い。 背中に有る注連縄は蛇を表しているが、これは再生の象徴であるとともに、諏訪子(蛙)に勝ったことをアピールするため。 地霊殿ではストーリーに絡み、河童のエネルギー産業革命と称して霊烏路 空に八咫烏の力を与えた。 黒幕その一。 ちなみに、そのヤタガラスと融合したお空が地上に出てきたらフルボッコにする予定だったらしい。 神様なのに信仰を集める最も手っ取り早い手段は神の力では無く科学だと思っている節がある。 科学知識に詳しく、突拍子も無い意見には非科学的と断じる。 どう考えても本人がいちばん非科学的な存在なのだが…。 最近、命蓮寺というお寺が出来たため、信仰的にヤバイため警戒している。 溢れんばかりのカリスマ、背にしめ縄と御柱を背負ったすさまじい見た目でプレイヤーを圧倒する。 スペカも神たるに相応しい、難易度の高いものである。 通常弾幕はと背景は赤、緑、青(光の三原色)の三色で構成されている。 これは神主曰く神徳を表わす為の演出。 非想天則では一人だけお留守番…… 建御名方神が天津神と悶着を起こしていたので、高天原が元になっている月の都のことは快く思っていない。 紺珠伝では縄張りに踏み込まれた際に早苗を出動させた。 さすがに国津神、天津神に関しての知識は広く、月の民の特徴を話せば何の神であるか分かってしまう。 スペルカード一覧 風神録 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 E/N 奇祭「目処梃子乱舞」 H/L 筒粥「神の粥」E/N 忘穀「アンリメンバードクロップ」 H 神穀「ディバイニングクロップ」 L 贄符「御射山御狩神事」 E/N 神秘「葛井の清水」 H 神秘「ヤマトトーラス」 L 天流「お天水の奇跡」 E/N 天竜「雨の源泉」 H/L 「マウンテン・オブ・フェイス」 E/N 「風神様の神徳」 H/L 神符「水眼の如き美しき源泉」 EX 神符「杉で結ぶ古き縁」 EX 神符「神が歩かれた御神渡り」 EX ダブルスポイラー 蛇符「グラウンドサーペント」 儚道「御神渡りクロス」 御柱「メテオリックオンバシラ」 マウンテン・オブ・フェイスことMOFはNormal時よりもEasyの方が難しいという珍しい弾幕で、数多くの初心者が撃墜された。 因みにフェイスは信仰心と言う意味、決して顔ではない!! 以下二次設定 カップリングは早苗、諏訪子、霊夢、魔理沙等。 早苗に対して過保護なキャラになることが多い。 オンバシラを背中に構える姿から、一時期ガンキャノンと呼ばれる事もあった。 他にもこう見える。 オンバシラで相手をエクスパンデッドする事も。 しめ縄はポンデリング。 幻想郷の住人の中でも突出して所帯じみている上に貫禄に溢れたルックスが原因で(相方がょぅじょ、巫女がJKなので尚更…)、 一部の不心得者共から紫、幽々子、永琳、白蓮、マミゾウ等と共に年増(酷い時はそれ以上)扱いされたりする。 当然ながら真っ当なファンからは非常に嫌がられているネタである。 以下:各地に残る神奈子さま伝説 3スペカ5機撃墜は当たり前、3スペカ8機撃墜も 神奈子さまにとってのMOFは神徳の出しそこない 神徳残り体力1mmの状況から全機撃墜 登場するだけで巫女が泣いて謝った、心臓発作を起こす魔女も あまりに墜としすぎるから霊撃を打ちまくれるように その霊撃も小型化 相手を一睨みしただけでオプションが地面に落ちていく ゲームを立ち上げてない日も2機撃墜 弾を出さずにオンバシラで撃ち落したことも 自分の弾に自分で被弾して喰らいボムを打つ 5面道中で紅白巫女を撃ち落した 被弾した魔女と、それを受け止めようとした天狗、河童、厄神ともども人里まで飛ばした 湾岸戦争が始まったきっかけは神奈子さまのお天水 神奈子さまは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にオンバシラをエクスパンデッドしてあげたことがある たまに間違えてオフバシラしてしまうこともある。 「アニヲタwikiは荒らしの為にあるのではない」 「アニヲタwikiはwiki篭りの宿る場所 そろそろ――」 「追記、修正の意味を真剣に考え直す時期よ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつか何らかの作品でプレイアブルになってほしい…某コスプレAVでも守矢組で一人だけハブられてるな -- 名無しさん (2013-12-11 00 54 17) 東方は神も妖怪も絶大な力も人ありきなんだな(人以前に地上にいた月人は別にして) -- 名無しさん (2013-12-11 01 24 40) そういう輩は人間が想像してないときには『いない』んだよ。京極夏彦の『豆腐小僧』シリーズ読むとわかりやすい -- 名無しさん (2013-12-11 08 39 15) ↑完全に忘れ去られる前に幻想入りしたのが守矢だからねえ。しかしそういう意味でも月人最強なのか、手がつけられないな。 -- 名無しさん (2013-12-21 23 47 04) ちょっと前までは神子白蓮と三竦みみたいな関係だったのにね。心綺楼…まあ天候操作ってタイマンっぽくないしなあ。 -- 名無しさん (2014-02-08 12 50 09) キャラも曲も正統派のラスボスの風格に満ちてる。 紫が「非常識」なら神奈子は「圧倒的」、そんな言葉が似合う、そんなキャラ。 -- 名無しさん (2014-05-04 12 31 05) ↑2 御柱ぶっぱだけじゃなく雨や風を大規模に起こす力も使ってもらいたいよね -- 名無しさん (2014-07-17 18 39 26) 技術の進歩が遠因で幻想郷に来るハメになったのに技術革命をもたらしてる辺り人が良いというかなんというか。色々強引だけど恵みをもたらしてくれるには違いないんだよな -- 名無しさん (2014-07-17 19 02 20) ラスボスとしての威厳は東方でもブッちぎって高い感じがする、あと髪型が変わると一気に幼く見える -- 名無しさん (2014-11-30 10 22 12) 俺の嫁 -- 名無しさん (2015-01-09 09 16 25) ここ最近の厄介事の原因。いい加減責任取れよと小一時間(ry -- 名無しさん (2015-03-01 13 40 49) 間違いなくCVは田中敦子又は榊原良子がしっくり来るであろう御方 -- 名無しさん (2015-03-06 02 25 48) よくみさえだの、ガンキャノンだの言われる理由が分からない。どっちかというとアスランっぽいと思った。あとおそ松さんだとチョロ松って感じかな。↑私はcv:進藤尚美なイメージ -- 名無しさん (2016-01-02 12 54 14) 外の世界で否定されたインチキ技術や疑似科学の類いも幻想郷なら問題なく実用化できることを考えるとあんまり文明開化を進め過ぎたら外の世界との技術水準がいつか逆転しちゃいそう -- 名無しさん (2016-01-05 15 46 05) お空を鎮圧できるだけの備えは充分あったってことは核も余裕で対処可能ということに…というか実力行使せずともくっついてる八咫烏と交渉して出て行ってもらうだけでいいのか? -- 名無しさん (2016-04-29 20 25 29) 核に対応とか言うけど、所詮が神を鎮めるだけだし。ゲーム中でまさに霊夢達がやってる事。核って単語に惑わされて大げさに考えちゃいかんよ。 -- 名無しさん (2016-04-29 20 50 34) そろそろ聖とのカップリングが見てみたい。同じ6ボスで、宗教勢力のトップだし。おそ松さんでいう若葉松な感じで。(神奈子=チョロ松、聖=十四松)あと、ウルトラマンオーブ風に組み合わせるなら、オンバシラナムサンとか。(バーンマイトに近い感じで) -- 名無しさん (2016-07-01 14 18 55) 厳かで堂々とした鉄の女ってイメージだったが、原作の会話確認したら古風なのは挨拶だけであとは徹頭徹尾標準語のフランクなおばちゃんで拍子抜けしたぞ。…本人曰くこれも信仰を集めるためのイメージ戦略の一環ってことで作っているキャラのようではあるが。 -- 名無しさん (2016-07-01 19 59 13) ↑おばちゃんじゃなくてお姉さんな -- 名無しさん (2016-07-03 14 15 38) 2次だと多くは威厳重視の硬い口調が多く本来の気さくな女言葉のは少ない印象 -- 名無しさん (2016-07-03 18 00 21) ↑ -- 名無しさん (2016-07-03 18 08 26) ミス、あと、ツッコミ役も多い。銀魂でいったら新八、おそ松さんだとチョロ松みたいな。 -- 名無しさん (2016-07-03 18 09 08) 他にも二次創作では早苗のお母さん的存在として描かれがち -- 名無しさん (2016-07-03 18 57 31) 八卦で天・・・冥王・・・うっ、あたまが・・・ -- 名無しさん (2016-08-17 09 00 18) ↑幻想少女大戦シリーズだと重砲撃仕様のスーパーロボット系って感じだな。個人的にはダンクーガ(ノヴァ)辺りに使い勝手が似てる気がする。 -- 名無しさん (2016-08-19 07 22 46) 名前 コメント
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[部分編集] FURUBOKKO IN GENSOKYOの紹介ページです。攻略はFURUBOKKO IN GENSOKYO攻略WIKI(外部)に掲載されています。 作者 どっかの名無し氏 スクリーンショット サイト どくへん。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ダウンロード カオスの掃溜め旧バージョンはどくへん。紹介ページ ツール RPGツクールVX ジャンル スタイリッシュ作業クソゲー 最新ver 1.3機能追加修羅版(11/10/14更新) 動作環境 Windows 8/7/Vista/XP メインキャラ 霊夢、魔理沙、他64名(星蓮船までのWinキャラ+一部書籍) 価格 無料 ストーリー 魔理沙「何故かは分からないが幻想郷中の連中が暴れ始めたぜ!」 霊夢「なら全員ぶっ飛ばす!」 特徴 星蓮船までのWin版東方キャラ全員と一部書籍キャラが全員仲間になるだけではなく、 その全員が一度に戦闘に参加できるとんでもないゲーム。 総勢66名の幻想少女で敵をフルボッコにしよう。 ステータスも物凄い勢いでインフレして行き、最終的にはゲーム本体よりもセーブデータの方が重くなる程に肥大化する。 装備も2回攻撃や3回攻撃に留まらず、最終的には100回攻撃などぶっ飛んだものばかり登場する。 もちろん敵もそれに合わせてどんどん凶悪化。 ……ゲームバランス? 大丈夫、レベルを上げて物理で殴ればいい。 攻略 FURUBOKKO IN GENSOKYO攻略WIKI(外部) コメント ▼コメント投稿欄へ wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へジャンプ
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仮決定事項ですので、意見などがあればコメント欄へどうぞ 各作品魔王=7つに断たれたルビーアイネタに則った魔族組織図(スレイヤーズベース) 金色の魔王 ├闇を撒くもの(ダークスター) ├蒼穹の王(カオティックブルー) ├白霧(デス・フォッグ) └赤眼の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥ ルビーアイの7つに断たれた魔王 ├赤法師レゾ(スレイヤーズ) ├(ルーク)(スレイヤーズ)使われるか未定だが、設定で存在するので一枠 ├魔王ギリ=レイ・マグナス(グルグル) ├大魔王(チャチャ) ├大魔王(サリー) ├ジャアクキング(プリキュア) └未定(ゴーヤーン〔プリキュア〕) 魔王の5人の腹心(ここから下はクロスさせやすいと思うので流動的に) ├冥王フィブリゾ(スレイヤーズ) │ ├冥将軍レイド(グルグル) │ └冥神官カヤ(グルグル) ├魔竜王ガーヴ(スレイヤーズ) │ └竜将軍フェイト(ネギま) ├覇王グラウシェラー(スレイヤーズ) │ ├覇王将軍シェーラ(スレイヤーズ) │ ├覇王将軍ノースト(スレイヤーズ) │ ├覇王神官グルゥ(スレイヤーズ) │ └覇王神官ディー(スレイヤーズ) ├獣王ゼラス(スレイヤーズ) │ └獣神官ゼロス(スレイヤーズ) └海王ダルフィン(スレイヤーズ) ├海将軍リクスファルト(スレイヤーズ) └海神官ヒュレイカー(スレイヤーズ) ここより下は明確に決めなくても大丈夫と思われます。 アニスレの竜神官はヴァルガーヴだったので、フェイトは竜将軍あたりにしといたほうがつじつまが合うのでは? -- 七紙 (2008-09-21 23 44 19) 七紙さん情報ありがとうございます。早速直させていただきました。 -- シルバー (2008-09-22 11 07 18) 名前 コメント
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重要ファクター サイト召喚 虚無の魔法 戦争 デルフリンガー 777ゼロ魔 エルフが作った可能性が高いデルフリンガーは6千年も生きているし (エルフが作った可能性が高い理由は先住魔法で動いてるし、初代ガンダールヴがエルフなど) 150◆cw6NU9U4lA デルフリンガーはアルハザード時代に作られたインテリジェントデバイスって事に・・・ とか考えたけど無理だな 154シルバー デルフは結構超設定与えてもいいと自分も思ってますw 例えばゴルンノヴァと同じ魔族に近いものだとか、◆cw6NU9U4lAさんが言うようにブリミルやエルフが作ったインテリジェントデバイスにするとか。 ただ、魔族系剣にした場合、後でリナガウのギガスレ剣に対抗して虚無吸収とかやらせようと思った場合にかなりのキャパを持たさないといけないですね。 デバイスの場合、長年人間の相棒探してたりとかするんでそこの部分はフィットしますよね。ただデルフってそこまでメカメカしくないからロストロギア…、いやエンシェントデバイスなんて名付けても…、いやスイマセンホント… 4の4 822シルバー 4の4はそれぞれの国が管理してるんですよね? 823ゼロ魔 ええ、指輪と秘宝はそれぞれの王家(ロマリア)に伝えられています。 虚無の担い手もそれぞれの王家の血を引く者から目覚めます。(ロマリアはまだよく分かってない) ロマリアの指輪はちょっと前に現教皇の母親が盗んでしまいましたが今は教皇に戻ってます。 ただ、ロマリアの秘宝がまったく登場してないのでどんな物かわかってないんですよねー アルビオンの秘宝は国が滅んでしまった関係で現在はガリア王が持ってます 824シルバー あとすいませんが、4の4はいくつあってそれぞれがどこの国に何があるかを教えていただけませんか? 825ゼロ魔 四つの四は担い手、使い魔、ルビー、秘宝がそれぞれ四つずつで 使い魔はそれぞれの王家で召喚されるのが決まってると言われてないので現在の使い魔を書きます。 トリステイン王家は水のルビーと始祖の祈祷書、使い魔はガンダールブが登場 ロマリア皇国は火のルビー、秘宝は未登場、使い魔はヴィンダールヴ ガリア王国は土のルビーと始祖の香炉、使い魔はミョズニトニルン アルビオン王国は風のルビーと始祖のオルゴール、使い魔はまだ召喚されておらず、 記すことすら憚られるそうで名前も能力も分かりません。デルフリンガーは知っているみたいです。 ルーンは胸に刻まれるようです。デルフリンガーがそんなことを言ってました。 826シルバー 担い手は虚無の担い手でしょうか? あと説明を見ると虚無の担い手は王家の血筋でしか現れないってことなんでしょうか? ルイズって貴族なだけで王家とかでは無かったと記憶していますが… それ見ると4の4はかなり応用利きそうな気はするなぁ。 4属性ルビーなんかはキラキラとも…、はマズいか。自然界の王が竜神になっちゃってるから。グルグルでそれ系は地と空の腕輪、バナナムーンぐらいか? 827ゼロ魔 担い手は虚無の担い手のことです。 始祖ブリミルの血を受け継ぐ王族しか発現しません。ロマリアは触れられていませんので分かりません ルイズの祖先は王族なので王家の血を受け継いでいます。 ちょっぴり豆知識、みずの水のルビーと風のルビーを近づけると共鳴して虹色の光を振りまきます。 始祖ブリミル 713名無し 最初の虚無の使い手なのは間違いないでしょう。ブリミルは自分の魔法は“変わった系統”という認識で神が授けてくれたと思っています。(始祖の祈祷書にもそう記されていまし。) それとブリミルたちは自分達をマギ族とよんでいてブリミルは族長です。(全員系統魔法を使える) 715シルバー ブリミルは何年前の人物なのでしょうか? それによっては降魔戦争でミグミグ族やレイ=マグナスあたりと絡められそうですね。 716名無し 六千年前にハルケギニア(聖地)に降臨したそうですなので六千年前の人物です。 降魔戦争、スレイヤーズTRYと絡められるかな?ダーク・スターの召喚ゲートとゼロの使い魔の聖地が似てますね。 ブリミルたちは恐ろしい技術を持ったヴァリヤーグという 鎧を着たや歩兵や騎馬隊の大軍と戦っていたので赤銃の主人公が知っている物語?と絡められそうですね。 720シルバー ブリミルは具体的に何かやった人なんですか?ただ虚無の初代の使い手ってだけじゃなくて降魔戦争みたいにそれで何かと戦ったとか。 721名無し 具体的にはブリミルは六千年前に「聖地」と人間が呼ぶ場所に降臨し、虚無と4体の使い魔を駆使しエルフと戦ったと言われています。 その後、三人の子とひとりの弟子に王家を作らせ、自らの力と、始祖の指輪ならびに始祖の秘宝を分け与えた。 それがトリステイン、アルビオン、ガリア、ロマリアだそうです(弟子が建国したのがロマリア)。 今の所、これがブリミルのしたことですが、今後の展開で新たに分かるかもしれません 722シルバー 聖地は光の園やアナスタシアやアルハザードなどもニュアンスが似ていますね 後の四つの国は他作品の町などとあわせると良さそうですね。 そんなに重要なアイテムが伝承されてるなら一つはセイルーンでいいかも。 プラトー教の腕輪も始祖の指輪か秘宝あたりに組み込めそうですね。 気になったのは、ゼロ魔ではエルフは敵対する(していた?)存在なのですか? 降魔戦争では人間、ドラゴン、エルフ、ドワーフなどが協力して魔族と戦ったので引っかかりますね… 723名無し エルフに聖地をとられていて、取り戻したいんだけど力の差が大きすぎて昔何度も戦ったけど取り戻せないのが現状ですね。(すくなくとも数百年は戦ってない) エルフとしては六千年前に虚無でひどい目に遭っているので、虚無の力(エルフはシャイターンと呼んでいる)の復活を恐れていて聖地(エルフはシャイターンの門と呼んでいる)を知を持つものに触れてほしくなく、そっとしておきたいそうです。 「我らの世界を滅ぼしかけた力だ」とか「知を持つものが触れざる場所にしておきたいのだ。それでこそ世界の安全は保たれる」と言っているのでかなり広範囲だったようです。 実際“始祖の虚無”はこの世の理すら捻じ曲げるらしいですし 726-727シルバー この世の理すらねじ曲げる魔法…、グルグルとの共通点ですね。 聖地と門とエルフ…、知を持つものを遠ざけたい… クレアバイブルのある空間を聖地=ドラゴンズピークを守ってるってのはどうでしょう? それなら知を持つものを遠ざけたいの理由にもあてはまりますね。 スレイヤーズ本編でも人間以外のドラゴン、エルフ、ドワーフなんかは降魔戦争以降は友好関係で人間にはあまり関わってきませんし。メフィやテファの絡みなんかも出来そうですね。 ただ問題は、「虚無で痛い目にあったから始祖の末裔はヤダ!」と「魔族一緒に倒すべ!」という相反する歴史ですね。 降魔戦争でブリミルが放った虚無魔法に味方だったエルフの一部が巻き込まれた…とか?で、あわててミグミグ族が封印でエルフ救助 でエルフは ブリミル→味方なのに巻き込みやがって! ミグミグ→助けてくれてありがとう!あなたがたが行く聖地は守りますね! で聖地=アナスタシアなら無理やり繋げられなくもない。ただそうするとちょっと前の光の園との絡みも考えないと… 聖地関連まとめると アナスタシア=光の園(ミグミグ族、クイーン、メポミポなど在住) で狭間にある空間(クレアバイブル安置場)がエルフの聖地(異世界から光の園へはここからでないと行けないようにすればいい)のでこれの入り口のドラゴンズピークが門 更にミグミグ族が時折遊びに来るアラハビカ(魔境)(◆kmbxgHC1NYさん案)が麓にあるので矛盾しない。 さらになのはのアルハザードも=狭間の空間(すべての知識がある=クレアバイブル) 729名無し 伝承などで初代ガンダールブと思われる人物が人間とエルフの両方に伝わっているので大丈夫だと思いますよ。 初代ガンダールブはエルフでブリミルと「ヴァリヤーグ」という軍団と戦っていますし。 でも、聖地ははっきりしてないので今後の展開に注意が必要…… ちなみにエルフいわく、最近は聖地の活動が活発なので虚無が復活するのではと考えています。 伝承で4の4が揃うと始祖の虚無が復活するというのはエルフにも伝わってます。 ヴァリヤーグ 731シルバー ヴァリヤーグてのはどういったものかは判明していないんですか? 人なのか人外のモノなのか… 732ゼロ魔 鎧を着たや歩兵や騎馬隊の大軍でしたね。ブリミルは恐ろしい技術を持っていると言ってましたけどまだそれを使った描写はありません。 (777ゼロ魔)小説を読み直したら、ヴァリヤーグは人間でした。 733シルバー ゼロのまだ判明していない分は好きにクロスさせちゃってよさそうですね。 恐ろしい技術…、闇の書の前の主にしても良さそうですね。 ヴァリヤーグ あとはその辺を上手く降魔戦争に混ぜられればおkですね。 ガンダールヴ 709シルバー ガンダールヴは異世界から召喚された虚無の使い手の使い魔で手に刻まれたルーンの力で全ての武器を使いこなせる。過去にもガンダールヴはいた 710名無し ガンダールヴは“神の左手”や“神の盾”と言われ、 虚無の使い手(担い手と呼ばれたりする)の無防備になる魔法の詠唱中を守る為に居ます。 主人公の才人に使い魔としての契約をしたらガンダールヴのルーン(左手に刻まれます)が刻まれたためにガンダールヴと呼ばれています。能力はそのとおりで他に武器に触れるとルーンがひかり、身体能力の上昇武器に関する使い方や構造などを教えてくれます。(怒り、悲しみ、愛、喜び、など何でも良いので心の震えで強さが決まる) 最初のガンダールヴはエルフで契約で“勝手”に刻まれたものではなく、虚無の使い手(ブリミル、男)が自分でエルフ(名前はサーシャ)に刻んだものです。 ついでに言うと、ガンダールヴと言う言葉の意味は当時のブリミル達の旧い言葉で “魔法を操る小人”という意味だそうです。 712シルバー 魔術師と護衛。同じ虚無の魔法使いリナとガウリイも同じような関係ですね。 ルーンってなんでしょうか?使い魔の契約の証とかで他の動物の使い魔とかにも必ず刻まれるものなのですか? そしてガンダールヴのルーンのみこのような特殊効果を生み出すんでしょうか? 零戦に乗ってきたガンダールヴもいたはずだから歴史上数人いるようですね。 ガンダールヴは同時に複数存在もするのでしょうか? 713名無し ルーンは使い魔には必ず刻まれます。 普通の使い魔のルーンは言葉が操れるぐらいには知能が発達する効果があります。このために主人の命令をよく理解できます。あと視覚を共有する効果が確認されてます。 ガンダールヴは主がピンチのときに近くに居なかったら左目に主の視界が映ります。(他の虚無の使い魔はできるか確認されていません) 虚無の使い手のみ特別で使い魔のルーンには四種類あります。 ガンダールヴのみ確認されましたが、弱いながらも洗脳に近い効果があります。 あと他に記憶の共有する効果、ブリミルと初代ガンダールヴの記憶があるのではないかと言われています。 ゼロ戦に乗ってきたのはガンダールヴではありません。この世界には時々異世界の人間や武器が迷い込みます。 主に聖地の近くに多いので聖地になにかゲートのようなものがあるのではといわれています。 実際、エルフがシャイターンの門と言う物があります。 初代と主人公以外のガンダールヴは確認できていなく、複数存在についてはまったくふてられていないので 考えないほうがいいと思います。 またルーンは死ぬと消えます。(主人公のガンダールヴのルーンは心臓が止まったら消えた。) 4の4(使い魔・秘宝(始祖の○○、アニメ既出は祈祷書のみ)・王家の指輪(○のルビー)・担い手)が揃うと始祖の虚無が復活すると言われている 781シルバー 4人の使い魔のガンダールヴのサーシャ(女性かな?)以外の情報はわからないでしょうか? 782ゼロ魔 サーシャは女性です。過去の使い魔はサーシャ以外分かっていません。 785シルバー 後に3つの国を建国したブリミルの三人の子孫はサーシャとの子(てことはハーフエルフ?)なのでしょうか? 787名無し 子孫はまだわかってません。可能性はあるけど。 178◆cw6NU9U4lA 破壊の杖は原作通りロケットランチャーとするのでしょうか? ここも何かクロス出来そうですね。地球から来た兵器という事でなんかないかなと 180シルバー 代用は…、何かありますかね? それか、ガンダールヴの特殊効果で魔族にも効くように通常兵器に精神ダメージをプラス出来るとかにしてロケランなどはそのままで行きますかね? 182ゼロ魔 ガンダールヴは武器の性能を上げている可能性があるので大丈夫でしょう それに魔族と戦うにはそのくらいの効果が無いと役にたたなそうですからね 183シルバー じゃあ武器に特殊効果付加の能力底上げ方向でいいんですかね? トリステイン学院 65,77シルバー ゼロ魔さんはネギまのほう進んでいませんかね? 自分もネギま立ち読み程度何で深く言えませんがトリステイン学院とネギまの魔法世界上手く合わせられませんかね? 同じイギリスあたりがモデル(ハリーry)みたいですし、ユエ(ネギ)が今いるとこなんてもろかぶりかと 3話始める前に決めないとなかなか混ぜにくいかと思います。 ネギまもゼロ魔と同じく精霊魔法特化+αなので悪くないかとは思いますが。ゼロ魔さんどうでしょうか? 84ゼロ魔 スレイヤーズの魔法を完全に理解し切れてないので少し答えずらいんですよね まあ、精霊魔法特化+αで良いと思いますよ。物理的な効果と火水風土が合ってますし 85シルバー それはスレイヤーズの世界観で例えたところのゼロ魔とネギまの魔法系統の感じですね。 まだネギまは読んでおられないんでしょうか。混ぜられそうなら学院にネギま要素を追加したかったところなんですが アルビオン侵略、壊滅 749シルバー ゼロ魔で他国に侵略された町ありましたよね?(ハルケギニアだったかな?)あれサイラーグと合わせてはどうですかね? イベントもうまく合いそうな気がするんですが… 750名無し タルブですね。 751名無し ハルケギニアは街の名前じゃなくてゼロ魔の世界の大陸名ですね 752シルバー タルブ?初めて聞く名のような…。アルビオンてのも違いましたっけ? 753名無し アルビオンで合ってますよ。正確には神聖アルビオン共和国ですけど 754シルバー アルビオンがアンリエッタの国と戦争したんですよね? 755名無し そうです。 ゼロ魔流れ 765名無し サイト召還 ギーシュと決闘 デルフ入手 フーケの破壊の杖事件 お手紙の回収 才人、キュルケらと共に宝探し 才人、タブルの村で『竜の羽衣』を発見 神聖アルビオン軍、トリステインに宣戦布告 惚れ薬 アンリエッタ誘拐される アンリエッタの依頼で街の調査を開始。『魅惑の妖精』亭でバイトを始める 魔法学院で夏休みが始まる アンリエッタ、リッシュモンを粛清 夏休み終了。士官教育が始まる 才人、ルイズ、シエスタと共に帰省するため魔法学院を出発 ギーシュやマリコルヌら学生士官が約2ケ月の士官教育を終え、各軍に配属 ルイズ実家に連れ戻される 学院襲撃。ジャックコルベール死亡(原作では死なないらしいが…) サイト対七万 才人、ウエストウッド村で目覚める ジュリオ学院に。ルイズ、サモン・サーヴァントを唱える アニエス、ウエストウッド村で才人発見 ルイズとシエスタ、才人探し ティファニアと新手の虚無の使い魔登場 トリステインに帰国 才人、シュバリエに。騎士団できる 才人、タバサと戦う。キュルケとコルベール帰還 タバサ、エルフと戦い敗北アーハンブラ城に囚われる シルフィード、才人に助けを求める。才人ら助けるために行動開始。 牢に入れられたり、銃士隊に追撃されたり、タバサの実家に行ったり。 アーハンブラ城でエルフと対決辛くも撃退し、タバサと母親を救出 才人たち一行、ルイズの実家に向かう。母カリン様に襲撃される ティファニア、魔法学園に編入 ティファニア、正体を明かす 騎士団、お風呂を覗く シエスタ、才人の一日使用権を使う ロマリアへ、出発 聖堂騎士との戦闘 教皇と対面 才人、槍を手に入れる 教皇、世界扉を会得する ルイズ、教皇に才人を地球に返してもらうように頼む 才人、ルイズに眠らされる 才人、なぜだか過去に ルイズ、ティファニアに記憶を消してもらう ミョズニトニルン、ヨルムンガントで襲来 才人、タイガー戦車で参上。ミョズニトニルンを追い払う ルイズ、才人のことを思い出す 873ゼロ魔 宝探しや惚れ薬のイベントはどうしましょう? 戦闘が少ないし(と言うか無い)ので入れ難いですよね。 875シルバー 宝探しってどんな話でしたっけ?惚れ薬はタバサ関係の話ちょっとやっとかないと後々苦しいんじゃないかと思います。 ゼロ魔は戦闘シーン少ないとありますが、戦闘イベントのみに絞るとフーケ事件からアルビオン壊滅の間にいくつありますかね? サイラーグをアルビオンの1都市にすると言うことで滅亡のタイミングを合わせた方がいいと思うんですよ。 あとゼロ魔での早期にこなしておきたいのはデルフの入手とルイズの魔法バリエーションの増加。 前者はリナ達が学園に来る前に町で買った…みたいなセリフのみでも可能かと思います。その場合、ゼロ魔組初登場がその話だとすると説明口調が多くなりすぎるので3話に学園話を1話挟んだ方がいいと思われます。 ルイズに関しては、原作でも爆発以外には大して魔法を使えないそうですがどうしましょうか。リナに教わる…にしても原作を尊重してあまり他作品の魔法は使わない方がいいかとも思いますが… SRCの特性上ギャグイベントとか戦闘以外のイベントってなかなか盛り込みづらいですよね…。 882ゼロ魔 宝探しは、シエスタが大胆に誘う→シエスタとサイトがベットに倒れこむ→ルイズ目撃→サイト使い魔クビ→サイト学園の敷地の隅でテントを張り酒浸り→キュルケ見かねて宝探しに誘う→ハズレばっか→シエスタの故郷にお宝が→ゼロ戦発見 戦闘は フーケ事件 旅の途中で奇襲 ワルドとサイトの決闘 白い仮面とフーケ、傭兵の一隊が奇襲 空賊襲撃 ワルドと戦い こんな感じですね。ワルドとの決闘はいちお入れておきました。 空賊は戦闘は実は起こらなかったけどいちお入れておきました。 884シルバー 旅の途中で奇襲はちょっと置いといて、フーケ事件はリナ達が来園時に消化。ワルドとサイトの決闘か白仮面&フーケは泉でのカンヅェル戦に組み込めそうかな? もしくは泉後のオリハルコン像を狙わせてゼル達と手を組ませるor別の軍団として登場させるか…、かな? すみませんがフーケ事件以下のイベントをちょっと解説していただけませんか? では3話に学園話を入れる方向で行きましょう。 上手くやらないとルイズ・サイト以外のキャラが上手く出せないな… 885名無し ワルド登場でルイズ、サイトと共にアルビオンへ。ワルドがウェールズ殺害 →ルイズ、サイト脱出→シエスタの村でゼロ戦入手→日食の日にシエスタの村に新アルビオン軍進撃 →ゼロ戦で才人が駆けつける、竜軍団を蹴散らすもワルドに苦戦→ルイズが虚無に目覚めワルドあぼん→しかし才人は日食のタイミングをのがし、地球へは帰れず 895シルバー 解説ありがとうございます。 やはりゼロ戦かぁ、ゼロ戦は難しいな。でも世界の行き来が出きる前にやらないと意味が無いイベントだから異世界編でどうしてもやらなきゃいけないですね。 903ゼロ魔 イベントはいちお絞ってみたけど…… サイト召還 ギーシュと決闘 デルフ入手 フーケの破壊の杖事件 お手紙の回収 才人、キュルケらと共に宝探し 才人、タブルの村で『竜の羽衣』を発見 神聖アルビオン軍、トリステインに宣戦布告 惚れ薬 アンリエッタ誘拐される 学院襲撃。ジャックコルベール死亡(原作では死なないらしいが…) サイト対七万 才人、ウエストウッド村で目覚める ジュリオ学院に。ルイズ、サモン・サーヴァントを唱える アニエス、ウエストウッド村で才人発見 ルイズとシエスタ、才人探し ティファニアと新手の虚無の使い魔登場 トリステインに帰国 才人、シュバリエに。騎士団できる 才人、タバサと戦う。キュルケとコルベール帰還 タバサ、エルフと戦い敗北アーハンブラ城に囚われる シルフィード、才人に助けを求める。才人ら助けるために行動開始。 牢に入れられたり、銃士隊に追撃されたり、タバサの実家に行ったり。 アーハンブラ城でエルフと対決辛くも撃退し、タバサと母親を救出 才人たち一行、ルイズの実家に向かう。母カリン様に襲撃される ティファニア、魔法学園に編入 ティファニア、正体を明かす 騎士団、お風呂を覗く ロマリアへ、出発 聖堂騎士との戦闘 教皇と対面 才人、槍を手に入れる 教皇、世界扉を会得する ルイズ、教皇に才人を地球に返してもらうように頼む 才人、ルイズに眠らされる 才人、なぜだか過去に ルイズ、ティファニアに記憶を消してもらう ミョズニトニルン、ヨルムンガントで襲来 才人、タイガー戦車で参上。ミョズニトニルンを追い払う ルイズ、才人のことを思い出す あんまり減ってないですね……ごめんなさい 905シルバー うーんイベント沢山ありますね。というかアニメと前後が変わってたりしますね原作は。 まず、どこまでやるかを決めて線を引きましょうか。 この表の中でアルビオンが滅びるのってどのタイミングでしょうか? 907ゼロ魔 そうなんですよねー。しかも自分はアニメは全く見てないから把握してないんですよね。 アルビオン王国ならお手紙の回収で滅んじゃいますね。 ルイズの戦闘能力 809名無し ルイズって最初は魔法使えないと記憶してたけど、パワーアップとかは大丈夫なんですか? 811ゼロ魔 ルイズって最初、魔法を使おうとすると爆発しか起きなくて、その後、エクスプロージョンという爆発魔法を覚えるんだよな。 違いは詠唱時間の長さに比例して威力が増す事と、命中率が上がったことかな。 パワーアップって言えばパワーアップだけど 今現在ルイズが使える呪文は三つだけなんだよなー。 814名無し ルイズの魔法一覧には エクスプロージョン(短時間詠唱) エクスプロージョン(長時間詠唱) エクスプロージョン(MAP) とかすれば、リナと比べても遜色ないって事かな。 815シルバー 困ったときのリナ先生。ただ、リナのが年下だしリナは貴族とかそうゆうの気に入らなそうですよね… 876 874さん ルイズの魔法はしばらくはおあずけor小爆発程度でいいんじゃない? イベントで虚無に目覚めるまでは才人に頑張ってもらう
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。